インプラントIMPLANT

当院のインプラントAbout

恵比寿山田歯科医院のインプラント
治療だからできること

インプラント手術を、これで
最後にしたい方のための歯科医院です。
あらゆるトラブルに
対応できる自信があります。

欠損歯をインプラント治療することは、それほど難しいことではありません。大事なことは、手術後に、ものが噛みづらくなることはないか、見た目は天然歯に近い状態か、しゃべりにくくなることはないか、長持ちするか、といった歯に関する悩みをすべて取り除くことができるかどうかです。
当院のドクターは、他のクリニックで治療された患者様のお直しも多く手がけ、「先生のおかげで人生が変わった」「最初から、こちらに来ればよかった」という声をいただいてきました。当院は、歯のことで長年悩まれ、インプラントの手術を「これで終わりにしたいんだ」という患者様のためのクリニックです。

当院のインプラント治療の特徴

5,000本を超えるインプラント治療実績
超一流の技術力ゆえに、
リーズナブルだという理由

技術力が高いのにリーズナブルだというと、「おや？」と思われるかもしれませんが、これには理由があります。それは、技術力が高いため、手術にかかる時間も短くやり直しが少ないこと。また、当院で入れたインプラントは長持ちするので、再手術のやり直し費用が節約できるということなのです。 つまり、まったく歯のない状態で来院された患者様が、その日のうちに仮歯を入れて帰ることが可能なのです。その後6ヶ月程で本歯が入ります。
また、1本のインプラント治療でも精度の高い手術と、アフターフォローを充実させることで、快適な状態を長持ちさせることができます。トータルで考えれば、当院の治療は、時間とお金の節約になるだけでなく、ストレスも少ない治療だと言えるでしょう。

噛むためのインプラント治療

歯が少なく、残った歯もグラグラで
噛めない方、
総入れ歯、またそれに
近い方でも、即日「噛める歯」を実現

インプラント治療は、手段にすぎません。大切なことは、手術のあとで生活の幅を広げることができるかどうかです。
歯がきれいになったことで、「口元の自信を取り戻した」「人前で気兼ねなく笑えるようになった」「噛み合わせに不安がなくなったので、食べたいものが好きなだけ食べられるようになった」──そんな、口元にもっていた不安をすべて忘れさせてくれるような生活を取り戻すお手伝いをすること、それが当院の使命だと考えています。

オールオン4（オールオンフォー）

総入れ歯でも4本のインプラントで、
即日「噛める歯」を実現

オールオン4（オールオンフォー）は、4本のインプラントで上あご（もしくは下あご）の12本の歯を支えます。 手術後、専属の熟練技工士がオーダーメイドの仮歯を製作しますので、その日のうちに噛めるようになります。恵比寿山田歯科医院はオールオン4（オールオンフォー）のスペシャリストです。

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ザイゴマインプラント

インプラントを頬骨(ザイゴマ)に埋入し
即日「噛める歯」を実現

ザイゴマインプラントは、スタンダードなインプラントを入れる骨が少ない場合に「頰骨（ザイゴマ）」にインプラントを埋め込みます。
難しい手術とされていますが、当院の医師は日本でも有数のザイゴマインプラントの実績を積んでいます。

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インプラント治療で
よくあるトラブルTrouble

あらゆるトラブルに対応できる
自信があります

年々増加する
インプラント治療の失敗ケース

1980年代後半からインプラントの開発が進められたインプラント治療は、自然の歯の状態に近い形で噛めるという利点があります。しかし、需要が増えるにしたがい知識不足の医師が手術を行い、トラブルになるなどのケースが年々増えています。
当院の医師はインプラントの専門家です。デンマークの物理学者ニールス ボーアは「専門家とは、非常に狭い分野で、ありとあらゆる失敗を重ねて来た人間である。」といっていたそうです。 当院では「専門家とは、限られた範囲で起こりうるすべてのトラブルを経験し、トラブルを未然に防ぐ術を知っているひと」と捉えています。 実績が多いだけでなく、トラブルへの対処法を知り尽くしている当院の医師にインプラント手術はお任せください。当院へ寄せられるご相談例をご紹介します。

難しいインプラントの症例を多く取り扱ってきた、当院には同業ドクターからの相談も多数あります。
下記の図はその一例になります。

口腔内に異常を起こしている症例をレントゲンで確認すると、驚くような光景を目の当たりにすることがよくあります。左図「上手くいかないオールオン4（オールオンフォー）」は通常は骨に沿ってきれいに並んでいるはずのインプラントが、あちこち他方向に埋入されています。

通常のオールオン4

上手くいかないオールオン4

上手くいっていないインプラント例

左のインプラントが斜めに入り
歯茎から出ている

インプラントが乱雑

インプラントが歯茎から
はみ出している

使われていないインプラントがある

インプラントが多すぎる

天然歯への傷害

最初のインプラント手術がうまくいっていないと、噛み合わせが悪くなったり、天然歯の根を傷つけてしまう場合もあります。当院では、他院で間違って入れられたインプラントを取り除き、口腔内を正常な状態に戻すため必要な場所に、必要な本数のインプラントを埋入していきます。

インプラント周囲炎

ひどく歯茎が痩せている

インプラント周囲炎はインプラントの周りの骨が無くなり、最終的に抜け落ちる病気です。歯周病と似ていますがインプラント周囲炎の場合は病気の進行速度が天然の歯と比べて非常に速く、歯周病が悪化するスピードの10～20倍の速さで進行します。

インプラントの歯の噛み合わせが悪い、本歯の適合が悪い、などインプラント手術の不具合が大きく影響します。

正しい位置にインプラントを埋入し、きちんと定期的にインプラント周囲炎を予防するためのメンテナンスを行うことが大切です。

インプラント手術でお悩みの患者様に
「きちんとした正しい治療」を
受けていただくことが当院の願いです。